中央環状新宿線
2009年夏++その1

また来たよ、大橋ジャンクション。

現場に出る前の概要説明。

いざ現場へ。足場が組まれているのが換気所。

ループ部出入口にあったファン。水を噴霧していました。

非常階段を降りていきます。

ループ部の地下へ。

地下内部。

下っていきます。

シールドマシン立坑に使われていたコンクリートの壁面。ループ部とつながったため撤去されました。

作業開口部を塞ぐための足場です。

まだまだ工事中。

柱が増えてきました。

さらに進みます。

構造が変わります。

シールド区間へ。

むき出しのセグメント。

さらに進みます。

この奥から中央環状線本線になります。右上は品川線との接続工事に使う支柱押さえ用の準備。

途中まで戻り、非常階段を使い別の連絡路へ。

非常階段の壁。セグメントを積み上げて作ったそうです。

結構な高さ。この付近の連絡路は上下二層になります。

別の連絡路に出ました。こちらは新宿側から渋谷方面への連絡路になります。

奥が新宿方面。

大橋ジャンクションへ引き返します。

シールド区間の終点。

渦巻き状の模様の場所が、シールドマシンの立坑と大橋ジャンクションの境目にあった壁の跡。

ループ部内。天井にはH鋼の支柱や開口部の跡らしき物が見えます。

埋め戻されている作業開口部。

急に天井が高くなります。ロフト?壁の向こうには空間があります。
構造上、四層構造のループ部の一部が五層構造になる場所があるためです。

地上の明かりが見えてきました。

ループ部の構築中。

渋谷線が見えます。

少し場所を変えて。

来たところを戻り、どこかへ入っていきます。次はなんだ?


中央環状新宿線2009年夏++ 大橋ジャンクション鑑賞会 その2