中央環状新宿線２０１０年冬
第３回プレミアム見学会
その２
換気所も随分と出来てきました。
小さな絵がありました。
目黒区内の二つの小学校の児童作
もう夕暮れ。
品川線への連絡路の工事です。
ループ部から広がる各ランプ。
渋谷側のランプ。
池尻側。
階段を降ります。
ループ部の地下へ。コンクリートを敷いています。
地下へ降りていきます。
シールドトンネル部との境界部。
円形のステンレスは境界部分から水がしみ出して来た際の樋だそうです。
シールドトンネル部へ。右側の壁は品川線との接続工事用です。
消火設備の説明。
シールドトンネル部に段差があるのは何故だろう？
階段を降りてさらに下へ。
新宿方面です。ここも品川線との接続工事用の柱が見えます。
大橋ＪＣＴへ戻ります。アスファルトの基層工事済み。
境界部。
大橋ＪＣＴのループ部へ。
振り返って。大橋立坑の壁の跡がみえます。
地上へ戻ります。
シールドマシンの残骸。
見学も終わり帰ってきました。
建設中の品川線の作業場。
まだまだ工事は続きます。
国道２４６号線。
下から見上げると、ほぼ完成です。
前回、前々回に引き続き、作業の中を色々と案内して頂きました。
このような機会を設けて頂き,関係者の皆様には心より感謝いたします。
完成まで残り僅かとなった工事期間、無事故無災害で完工されるますように。