圏央道千葉区間
2008年夏その2

放置プレイが続く長南グリーンロードのカルバートボックス。

その右側に交差するような配置で、ようやく出来上がった、過去にも撮影している千手堂高架橋。

日差しが強い上に茶系統の橋桁なので撮影が難しい。よく見ると、橋脚の手前と奥で橋桁の数が違う。
手前にはランプ部分がかかると思われます。

背中側。桁部分が見えない。

上の撮影現場から409号へ向かう途中。なんか盛ってある。

左を見ると看板が。茂原長南インターの工事中。

いつもの国道409号交差部分。見た目は変化無さそう。

市原側を拡大すると、なんと橋脚工事。

背中側では迂回路の工事中でした。

拡大すると、奥では県道と交差するための橋脚工事。

さらに東金側へ県道13号から少し入ったところ。ここも何回か定点撮影している場所。

振り返って市原側。二枚上に写っているくい打ち機が。

阿房淵神社付近。

真名カントリークラブ付近。

茂原街道沿い。

こんな看板が。

茂原と大網白里町の境付近だった筈。去年と変化無し。

大網街道の路線標識。なにやら工事中。

左側の東金方面を向くと。

東金二期の東金インター近く。

東金JCT。橋脚の工事中。

国道126号との交差部分。

本線用の橋脚が出来ていました。

一部では桁の架設も。

左側が大栄方向、真中が茂原方向、右側が千葉東方向。


待ち遠しいな高速道路