川崎縦貫線
2008年夏
側道。
非常開口部。
地下区間の始まり。機械を作動させているのか、外に漏れる排気ガスが凄かったです。
殿町小学校前から。
こちらは浮嶋方面。高架部分はあまり変化ありません。地上は鉄板敷きの部分が埋め戻されました。
横羽線手前。
上の場所から左にそれると大師線の踏切。こちらは地下化工事中です。。
本線の橋脚とは別に、ランプ用の橋脚が建っていますが、連結するのでしょうか?
民家真横までせり出しています。排気ガスの逃げ場がなくて、歩道はとにかく臭く頭痛がしました。
桁の仮設現場。首都高が蓋代わりになるため、歩道上に排気ガスが流れてきます。
工事の作業環境も悪そう。
産業道路駅の踏切から。
大師河原交差点。
別の角度から同じ橋脚。
羽田下り線からも見える横浜方面のランプ。
こちらは上り線の出口ランプ。
大師料金所下あたりから。ループが見えます。
羽田線との交差部分。
右側の建物は換気塔ですか?
国道409号から。
ループ部分は足場も撤去されてほぼ完成のようです。